注文票の読み方と、4工程の順番
注文票は「何を」「どこに」「どれだけ」載せるかの指示書です。読む順番を決めておくと、忙しい時間帯でも迷いません。
01注文票に書かれていること
注文票には、客が頼んだトッピングの種類と、ピザ上の配置が示されます。具材は7種類(Pepperoni / Sausage / Mushrooms / Peppers / Onions / Olives / Anchovies)の組み合わせです。
同じ「2種類」でも、半分ずつなのか、全体に散らすのかで置き方が変わります。票の絵を見て、具材の位置を再現するのが基本です。
| 順番 | 見る場所 | 判断すること |
|---|---|---|
| 1 | 具材の一覧 | どのトッピングが入るか。7種のうち何種か。 |
| 2 | 配置の絵 | 全体か、半分か、偏りがあるか。 |
| 3 | 焼きの指定 | 焼き加減の指示があるか(不明な場合は様子を見る)。 |
| 4 | 客の顔 | 常連かどうか。常連なら客ファイルの好みも参照する。 |
024工程の順番と、戻れないこと
工程は注文 → トッピング → 焼き → カットの順で固定されています。トッピングは焼きに入れる前に決めます。焼いてしまったあとの具材の修正はできません。
カットは最後の工程です。ここで切れ目が基準から外れると、それまでの工程が良くても評価が下がります。
- 注文:票を受け取る。ここで内容を声に出して確認するくらい読む。
- トッピング:票の配置どおりに載せる。端まで均一に。
- 焼き:オーブンに入れ、焼き加減を見て取り出す。
- カット:基準線に沿って切り、提供する。
03同時に抱えるときの段取り
配信ページのヒントは「焼き時間の長い注文を先に取る」です。焼きは待ち時間が発生する工程なので、先にオーブンへ入れてしまえば、その間に別の注文のトッピングを進められます。
逆に、トッピングの多い注文を後回しにすると、オーブンが空いても焼きに入れられず、結果として客の待ち時間が伸びます。
- 先に取る
- 具材が多く、焼き時間が長い注文。オーブン枠を先に確保する。
- 後にする
- 具材が少なく、すぐ組める注文。焼き上がりを待つ間に作る。
- 注意
- オーブンが埋まっていると「oven is full!」で入れられない。空きを確認してから動く。
04待ち時間はどこで記録されるか
ビルド内には、客が並んでから注文を取るまでの時間(Line Wait Time)、注文を取ってから提供するまでの時間(Order Wait Time)、注文中のポーズ時間(Order Pause Time)といった変数があります。
待ち時間の計算式として、waitlength = timenow - timestart - orderpausetime が実装されています。注文を取ったあとに止めた時間は差し引かれる、という意味です。ただし具体的な猶予秒数や減点の重みはビルドからは分からず、本サイトでは「不明」としています。